カテゴリ:陶芸( 4 )

昨日は焼き上がり

昨日は焼き上がりでした。
花瓶が8点。
ちょっと大きめの花瓶が一点、残りは一輪挿し。

(ちょっと大きめの花瓶)
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花瓶の内側と底の部分は、水漏れがしないように釉がけしています。
外側は、模様が浮き出るよう薄掛け。
乳白色の釉薬ですが、ザラついた土味に仕上がりました。

(面取り一輪挿し-1)
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面取りと面取りの間の線は、山型に尖っているので釉薬がつき難くなります。
面取りを強調するために、面取りの中心部分は少しへこましてあります。

(面取り一輪挿し-2)
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部分的に面取りしてみました。
口を少し太めにしたので、ちょっとバランスが悪かったかな。
使い勝手は、1よりもこちらが良さそうです。

(上閉じタイプ一輪挿し)
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球状の器を作るとき、轆轤で器の口を徐々に狭めていきます。
口が完全に塞がったら球体の出来上がり。
空気を閉じ込めてしまうので、張りのいいボールができやすくなります。
少し乾燥させたものを、頂点から少しずらして穴を明け、一輪挿しのできあがり。

(器の口をヘシャゲて2つにした一輪挿し)
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見た目は簡単な造りですが、なかなか失敗しやすい一輪挿し。
口の継ぎ目の部分が弾けやすいので要注意。
陶土は粘土ほどの粘り気がなく、曲げると戻る・着けると離れる習性があります。
扱い難さを逆手にとって使うと、すんなりうまくいく場合も。

(今回焼き上がりの全体-1)
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上閉じタイプ一輪挿しの相棒がいましたが、既に旅立ってしまいました。
ちょっと背が高かったのですが、弟です。
出かける前に写真が間にあわず画像はありません。(笑い)
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by hana_dan6 | 2011-11-20 06:21 | 陶芸

昨日は焼き上がり

今回の焼き上がりは、ご飯茶碗一組と小型の花瓶8点。
花瓶一点は、今回の窯が満杯で後日ということになりました。

ご飯茶碗
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先日、家内と三女のご飯茶碗を作っていましたが、二女がやってきてちょっと欲しそうな顔。
黒物用の土(陶粘土)が最後だったので、二女夫婦の分をこしらえることになりました。
白っぽい釉との相性もいいようです。

環状花瓶
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細い方は、管を丸めて繋いだもの。
太い方は、轆轤で管を巻いたもの。
どちらを試しても、なかなか面白いようです。

一輪挿し
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創り始めると、なかなか面白い。
ついつい創り過ぎてしまいます。
面取りも、おもしろいですね。
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by hana_dan6 | 2011-10-09 06:29 | 陶芸

焼き上がり

先週末、窯出しでした。
今回は6点、末娘の作品が3点。
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姪夫婦へのフリーカップ、家内と娘のご飯茶碗、一輪挿し試作2点。

フリーカップ
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ちょっと厚めに仕上げて面取り、高さ11cm、径8cm。
面取りは、手にしっくり馴染みます。
赤土に藁灰マット釉、白土にかけるより表情が出やすいようです。

ご飯茶碗
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こちらもちょっと厚めに仕上げて面取り、高さ7cm、径12cm。
女性用なので小ぶりに。
土は、同じく赤土。

一輪挿し2点
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平成2年放送のNHK趣味百科陶芸入門、井高洋成講師の作品「環状壷」。
陶芸をはじめて当時5年目、いつか作ってみたいなと思っていました。
久しぶりにテキストを開いて思い出し、挑戦してみることに。
一週間ほど構想、パイプを曲げて繋ぐ、轆轤で環状管を形成する、2通りの方法を試すこととしました。
前者の1作目、環状一輪挿しの試作です。
続いて2作目も前者と同様、3作目は手回し轆轤で形成してみました。
轆轤挽きの方が管の太さが、加減できるようです。
2・3作目は素焼きに間に合わなかったので、次回(2ヶ月後くらいかな)。
細長い一輪挿しは、デザインの試作。
口の部分を紐で縛って壁掛けに。

次は、娘の作品
小鉢、豆鉢、小皿の3点
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小鉢は、高さ4cm、径12cm。
みの白土に、織部釉の薄がけ、薩摩黒釉を置いて、透明釉の全体薄がけのようです。
なかなかいい色合に仕上がっています。
三重がけ、すばやく釉がけしないといけないので、ちょっと難儀。
織部釉と透明釉の間に、少し気泡ができてしまったようです。
重ねがけの前に水を霧吹きすると防止できるのですが、次の釉薬かけの時にコツを伝えておきましょうか。
単品なので、今後は5鉢くらいのセット作成が課題。

豆鉢は、高さ2.8cm、径7.5cm。
みの白土に、藁灰釉の手書き、透明釉の二重がけ。
藁灰釉の濃淡がけの方が、楽だったかな。

小皿は、高さ1cm、長径12.5cm。
みの白土に、藁灰釉。
黄身の部分は水をたっぷり含ませて、みの白土の黄色み。
白身の部分は、藁灰釉で乳白色を出したかったようです。
藁灰マット釉の方が、よかったかな。
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by hana_dan6 | 2011-08-08 06:03 | 陶芸

焼き上がり

本日2回目のアップ。
番外編。

今日は陶芸グループの活動日で、焼き上がり。
今回は大皿と急須2点が入ったので、作品点数は少なめでした。
凡そ2ヶ月に1回の焼き上がり。

今回は、8点。
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マグカップと豆皿は、三女の作品。

大皿
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径:36cm、高:9cm、高台:2cm。
素焼きの電気窯が40cmまでなので、何とかセーフ。
表面がさっ風景なので、模様を刻んでみました。

壁掛け花瓶
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メロンパンの模様がヒント。(笑い)
創ってる間に、食べたくなりました。
遊び心。

急須
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これまでオーソドックスな急須・ティーポットを創っていましたが、ちょっと形を変えてみました。
茶漉しは、傘のホネを使って空けています。
片手でつげる急須、親指で蓋のチョボも押さえることができます。
試しに使ってみましたが、わりと茶の出・水切れ、いいようです。
急須は、本体・蓋・注ぎ口・取っ手と4つのパーツから完成します。
大まかなデザインと各パーツのバランス、なかなか面倒で楽しみでもあります。

マグカップと豆皿(娘の作品)
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マグカップは、艶ありの薩摩黒釉と藁灰マット釉の掛け分けのようです。
2つの釉薬が重なった部分が、なかなかいい表情になったようです。
豆皿は薩摩黒釉の濃淡掛け、内側を水で濡らして薄めに仕上げているようです。
陶芸を始めて2年目。
珈琲カップ型の小皿や黒猫型のケーキ皿、なかなか発想が柔軟です。
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by hana_dan6 | 2011-07-16 18:39 | 陶芸