2011年 11月 20日 ( 1 )

昨日は焼き上がり

昨日は焼き上がりでした。
花瓶が8点。
ちょっと大きめの花瓶が一点、残りは一輪挿し。

(ちょっと大きめの花瓶)
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花瓶の内側と底の部分は、水漏れがしないように釉がけしています。
外側は、模様が浮き出るよう薄掛け。
乳白色の釉薬ですが、ザラついた土味に仕上がりました。

(面取り一輪挿し-1)
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面取りと面取りの間の線は、山型に尖っているので釉薬がつき難くなります。
面取りを強調するために、面取りの中心部分は少しへこましてあります。

(面取り一輪挿し-2)
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部分的に面取りしてみました。
口を少し太めにしたので、ちょっとバランスが悪かったかな。
使い勝手は、1よりもこちらが良さそうです。

(上閉じタイプ一輪挿し)
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球状の器を作るとき、轆轤で器の口を徐々に狭めていきます。
口が完全に塞がったら球体の出来上がり。
空気を閉じ込めてしまうので、張りのいいボールができやすくなります。
少し乾燥させたものを、頂点から少しずらして穴を明け、一輪挿しのできあがり。

(器の口をヘシャゲて2つにした一輪挿し)
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見た目は簡単な造りですが、なかなか失敗しやすい一輪挿し。
口の継ぎ目の部分が弾けやすいので要注意。
陶土は粘土ほどの粘り気がなく、曲げると戻る・着けると離れる習性があります。
扱い難さを逆手にとって使うと、すんなりうまくいく場合も。

(今回焼き上がりの全体-1)
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上閉じタイプ一輪挿しの相棒がいましたが、既に旅立ってしまいました。
ちょっと背が高かったのですが、弟です。
出かける前に写真が間にあわず画像はありません。(笑い)
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by hana_dan6 | 2011-11-20 06:21 | 陶芸