2011年 08月 28日 ( 1 )

鴨池新町の花々2/3

今回は、木瓜の実、蘇鉄の雌花、マテバシイ、アベリア、ポリガラ・ミルティフォリアの5つ。

木瓜の実
バラ科 ボケ属
中国原産
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今年も木瓜の実が大きく膨らんできました。
木瓜と草木瓜、木瓜の方が実が大きく棘も少なく2m位まで生長します。
実は同じバラ科の小型の林檎大。
花梨のかおり、甘酸っぱい味とか。
ジャムや木瓜酒にできるようですが、一度ジャムを作ってみたいと思っています。
花梨酒は一度試してみましたが苦手、さてどうなりますか。
花梨酒づくりで包丁の刃をボロボロにしてしまいましたが、木瓜の実も硬いようです。

蘇鉄の雌花
ソテツ科 ソテツ属
日本、中国原産
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別名が、テッショウ(鉄蕉)、ホウビショウ( 鳳尾蕉)。
雌雄異株で雌株、真っ赤な蘇鉄の実がたくさんできます。
雄株は背高の雄花を咲かせ、花粉を遠くまで飛ばします。
葉っぱが広がると、1.5~2.0m。
広い庭園には似合いますが、狭い空間では通るたびにチクチクします。
奄美諸島に多く、奄美大島の北部にある「あやまる岬」に広大な自生地があります。
1000年程の蘇鉄もあり、長寿の木でもあります。

マテバシイ
ブナ科 マテバシイ属
九州南部から南西諸島に自生する日本固有種
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別名が、サツマジイ、マタジイ。
所謂、どんぐり。
葉量が多く群落を形成するため、下草が生えにくい。
薄い黄色の穂状の花が、初夏にたくさん咲きます。
過去に食用や炭焼の材料として、全国に植栽されています。
幹の皮の模様、木炭で見かけることがあります。

アベリア
スイカズラ科 ツクバネウツギ属
中国産のアベリア・シネンシスとアベリア・ユニフロラの交配種
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別名が、花園衝羽根空木。
交配種なので種類も多い。
低い垣根によく使われますが、徒長枝が飛び出すので刈り込みが忙しい。
花色は、白、ピンク。
6~12月まで、長い間咲き続けます。

ポリガラ・ミルティフォリア
ヒメハギ科 ポリガラ属
南アフリカ原産
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直立した細い枝は、この木で2mオーバー。
ほぼ年間咲き続けますが、春が花は多いようです。
花色は、むらさき。
マメ科の花に似ていますが、竜骨弁の先端が白っぽく髭状になっています。
なかなか魅力的な花です。
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by hana_dan6 | 2011-08-28 08:27 | 鴨池新町