城山町2/3

今回は、栴檀、クロガネモチ、楷の木、ナンキンハゼ、山茶花の5つ。
島津藩鶴丸城跡で旧制七高跡地でもある黎明館の周囲です。

栴檀
センダン科 センダン属
日本、中国、西アジア原産
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葉っぱが落ちて、そろそろ実だけになってきました。
実はもう少し黄色く色づきます。
落ちる実もでてきましたが、冬空に枝の先に残る黄色の実、なかなか味わいのある景色です。

クロガネモチ
モチノキ科 モチノキ属
関東以西~沖縄、アジア南東部に分布
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雌雄異株で、雌株に赤い実がなります。
庭木や街路樹に一時期よく使われましたが、成長が早いのでちょっと厄介です。
赤い実がつくと、野鳥がたくさん集まってきます。
以前雄株を植えていましたが、真っ白な花で香りも強く、蜂や虻などが集まり賑やかでした。

楷の木
ウルシ科 ピスタシア属
中国原産
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別名が、孔子木(牧野富太郎命名)、学問の木。
和名が、ナンバンハゼノキ、トネリバハゼノキ。
紅葉の美しい木です。

ナンキンハゼ
トウダイグサ科 シラキ属
中国原産
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別名が、トウハゼ、カンテラギ。
白い実が特徴。
紅葉もきれいですね。

七高濠
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鶴丸城の濠跡。
城といっても、天守閣はもともとありません。
西南の役の戦場にもなって、石塀には鉄砲の弾跡も残っています。

山茶花
ツバキ科 ツバキ属
日本原産
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別名が、岩花火、姫椿、藪山茶花。
冬を代表する花。
花の下を、花びらが埋め尽くしています。
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by hana_dan6 | 2011-12-07 06:22 | 城山町~山下町
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