鴨池新町の花々3/3

今回は、高砂百合、花蘇芳の実、珊瑚樹の実、ネズミモチの実、ヒノキバヤドリギ、蝉の殻と蝉の穴。
実ものが多くなりました。

高砂百合
ユリ科 ユリ属
台湾原産
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手前は駐車場、フェンスの網からのぞいています。
テッポウユリに似てますが、葉っぱも花も細め。
花の外側が薄く紫褐色を帯びている。
ユリ独特の甘い香りがありません。

花蘇芳の実
マメ科 ハナズオウ属
朝鮮半島、中国原産
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別名が、蘇芳花、蘇芳木、チャイニーズ・レッドバッド、ユダ・ツリー。
花色は、ピンク、白。
サヤが茶色に色づいてきました。

珊瑚樹の実
スイカズラ科 ガマズミ属
日本、中国原産
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別名が、藪珊瑚、ヤマジサ。
初夏に真っ白の花、秋には真っ赤な実。
だいぶ色づいてきました。

ネズミモチの実
モクセイ科 イボタノキ属
関東以西~台湾原産
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別名が、タマツバキ、テラツバキ。
初夏に真っ白な花が咲きます。
実は今は緑ですが、黒い紫色に熟します。
中国原産のトウネズミモチは、大型の木で姿や形はそっくりですが10m位に生長します。
名前の由来は、実がネズミの糞に似てることから。
実は強心、利尿、緩下、強壮、強精薬としての薬効があるようです。

ヒノキバヤドリギ(檜葉寄生木)
ヤドリギ科 ヒノキバヤドリギ属
関東以西、四国、九州に分布
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節が多くヒノキの葉っぱに似ている。
ツバキ科やモクレン科の木に寄生することが多い。
ネズミモチの木から水分と無機塩類をもらい、自分で光合成している半寄生。
枝にしっかり張り付いています。

蝉の殻と蝉の穴
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ネズミモチの葉っぱに、蝉の抜け殻がしがみついていました。
あちらにもこちらにも、クマゼミの殻かな。
足元を見ると蝉の穴。
あちらにもこちらにも、ボコボコと。
結構大きくて深いですね。
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by hana_dan6 | 2011-08-29 06:59 | 鴨池新町
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