焼き上がり

先週末、窯出しでした。
今回は6点、末娘の作品が3点。
a0204703_7374047.jpg

姪夫婦へのフリーカップ、家内と娘のご飯茶碗、一輪挿し試作2点。

フリーカップ
a0204703_7374046.jpg

a0204703_7374164.jpg

ちょっと厚めに仕上げて面取り、高さ11cm、径8cm。
面取りは、手にしっくり馴染みます。
赤土に藁灰マット釉、白土にかけるより表情が出やすいようです。

ご飯茶碗
a0204703_7374162.jpg

a0204703_7375321.jpg

こちらもちょっと厚めに仕上げて面取り、高さ7cm、径12cm。
女性用なので小ぶりに。
土は、同じく赤土。

一輪挿し2点
a0204703_7375334.jpg

a0204703_7375438.jpg

a0204703_7375437.jpg

a0204703_73856.jpg

a0204703_738610.jpg

a0204703_73868.jpg

a0204703_738712.jpg

平成2年放送のNHK趣味百科陶芸入門、井高洋成講師の作品「環状壷」。
陶芸をはじめて当時5年目、いつか作ってみたいなと思っていました。
久しぶりにテキストを開いて思い出し、挑戦してみることに。
一週間ほど構想、パイプを曲げて繋ぐ、轆轤で環状管を形成する、2通りの方法を試すこととしました。
前者の1作目、環状一輪挿しの試作です。
続いて2作目も前者と同様、3作目は手回し轆轤で形成してみました。
轆轤挽きの方が管の太さが、加減できるようです。
2・3作目は素焼きに間に合わなかったので、次回(2ヶ月後くらいかな)。
細長い一輪挿しは、デザインの試作。
口の部分を紐で縛って壁掛けに。

次は、娘の作品
小鉢、豆鉢、小皿の3点
a0204703_7381729.jpg

a0204703_7381728.jpg

a0204703_7381831.jpg

a0204703_7381830.jpg

小鉢は、高さ4cm、径12cm。
みの白土に、織部釉の薄がけ、薩摩黒釉を置いて、透明釉の全体薄がけのようです。
なかなかいい色合に仕上がっています。
三重がけ、すばやく釉がけしないといけないので、ちょっと難儀。
織部釉と透明釉の間に、少し気泡ができてしまったようです。
重ねがけの前に水を霧吹きすると防止できるのですが、次の釉薬かけの時にコツを伝えておきましょうか。
単品なので、今後は5鉢くらいのセット作成が課題。

豆鉢は、高さ2.8cm、径7.5cm。
みの白土に、藁灰釉の手書き、透明釉の二重がけ。
藁灰釉の濃淡がけの方が、楽だったかな。

小皿は、高さ1cm、長径12.5cm。
みの白土に、藁灰釉。
黄身の部分は水をたっぷり含ませて、みの白土の黄色み。
白身の部分は、藁灰釉で乳白色を出したかったようです。
藁灰マット釉の方が、よかったかな。
[PR]
by hana_dan6 | 2011-08-08 06:03 | 陶芸
<< 鹿児島市都市農業センター四季の... 鹿児島市都市農業センター水生植... >>